QCサークル事務・販売・サービス部門本部長賞地区選抜大会（以下、地区選抜）に（株）セキソーの「それなり。」サークルが出場しました。この大会は、QCサークル事務・販売・サービス部門本部長賞全日本選抜大会で日本一のサークルを目指すための第一歩の大会でもあり、それなり。サークルは地区選抜で、なんと「特別賞」を受賞し、東海支部選抜大会への切符を手に入れました。

◆放 送 日：2022年10月23日(日) 午前7時30分～8時00分
◆番 組 名：『応援！日本経済 がっちりマンデー！！』
～日曜に勉強！月曜から実践！～

※番組HP https://www.tbs.co.jp/gacchiri/

研究開発の拠点となる東京研究所を東京都足立区に設立しました。シュミレーション技術を活用し、電気自動車（EV）をはじめ電動車に対応した部品開発を加速していきます。

ミクスの畔柳あやのリポーターが弊社を見学し、普段は見ることができない会社の裏側などを、みなさんにわかりやすく紹介して頂きました。

ポーラスダクト（無数の微細な穴のある不織布を成形して使う通気性のあるダクト）により、音の低減だけでなく耳障りな音を心地よい音色にし「音のシステムメーカー」を目指します。

雑草由来繊維を原料にした製品づくりをすることにより、焼却処分を減らし二酸化炭素（ＣＯ2）排出削減を推進しています。

エンジン下部に設置しエンジン音などを防ぐ部品です。ガラス繊維製の吸音材「セキソーアコースティックボード（SAB）」の改良と不織布製の吸音材「セキソーアコースティックファイバー（SAF）」を組み合わせ吸音性25％向上しました。

トヨタ自動車（株）新型ミニバン「ノア」「ヴォクシー」に採用されています。

厚生労働省より女性活躍推進企業が認定される「えるぼし」（2段階目）に認定されました。「えるぼし認定」とは女性の活躍推進に関する取組の実施状況に基づき一定の基準を満たした優良な企業を認定する制度です。

東海ラジオ放送「東海ものづくり大学」に山田昌也社長が出演しました。東海ラジオの森貴俊アナウンサーが『「音に困ったらセキソ―」、音のスペシャリストとして世界の誰も真似できない製品づくりを追い求め続けるセキソ―の戦略』に迫って頂きました。

地域の雑草を原料に使った製品作りで、雑草の焼却処分を減らし、二酸化炭素の排出を抑える。原点回帰とも言える紙製品の開発で、環境貢献を目指します。

「健康経営優良法人2022（中小規模法人部門）」に認定されました。健康増進の取組みを実施することにより、社員の活力向上や生産性の向上、組織の活性化をもたらします。

社員の皆さんが心身ともにいつまでも健康でいきいきと働くことができる職場環境をつくっていきます。

車両天井の後部と後部左右に取り付ける空調用ダクトを開発しました。世界初となるポリエチレン素材の発泡倍率を4倍に高めた新工法を開発・採用し断熱を2倍にしました。

トヨタ自動車（株）新型ミニバン「ノア」「ヴォクシー」に採用されています。

※１．軽量で断熱性の高い世界初の「PE材  ４倍発泡」の天井ダクトが、トヨタ自動車㈱新型ノア・ボクシーに採用されました。

※２．これまでより吸音性が25％向上した「高性能エンジンアンダーカバー」が、トヨタ自動車㈱新型ノア・ボクシーに採用されました。

2022年2月16日（水）感染防止に気を付けながら食堂にて3Mサークル社内発表会を開催しました。今回の参加サークルは、業務改革室・営業・人事・総務・調達混成、品質保証部より、それぞれ、それなり。サークル、セキソえもんサークル、○LINE○サークルの3サークルが発表。

雑草由来繊維を古紙に混ぜることで、輸出用自動車のブレーキカバー生産技術が紹介されました。雑草を燃やした際に出る二酸化炭素（CO²）の削減効果、地域への社会貢献に繋げています。

軽量で断熱性の高い世界初の「PE材  ４倍発泡」の天井ダクトが、トヨタ自動車㈱新型ノア・ボクシーに採用されました。

これまでより吸音性が25％向上した「高性能エンジンアンダーカバー」が、トヨタ自動車㈱新型ノア・ボクシーに採用されました。

名古屋・三河から情報発信する地域振興情報誌「サカエ・タイムズ」に、コロナ時代のものづくりとして、当社の「静音飛沫防止カバー」が紹介されました。

「サカエ・タイムズ」へは、こちらから　⇒　https://sakaetimes.com/

一般社団法人日本自動車工業会 豊田章男 会長より、自動車産業で働く550万人の仲間への年頭メッセージが発表されましたので、お知らせいたします。