理念
お客様第一・人間性尊重・まずは人づくりから
めざす姿 |
人財育成をベースとして、お客様に喜ばれる音・振動関連製品をデザインできる
トップメーカーをめざし、グループの発展と地域社会へ貢献する。
お客様第一・人間性尊重・まずは人づくりから
めざす姿 |
人財育成をベースとして、お客様に喜ばれる音・振動関連製品をデザインできる
トップメーカーをめざし、グループの発展と地域社会へ貢献する。
自動車部品業界における事業環境は、為替変動や法規制などにより著しく変化します。その環境の変化に柔軟に対応し、顧客価値を継続的に提供する(できるようになる)ことで持続的に成長し、地域社会やステークホルダーへ貢献したいと考えます。
そのためには、パートナー(協力会社)を含む組織の能力を高めることが大切です。
今後とも安心・安全で働きがいのある職場、自律的に問題解決ができる強い現場の実現と、顧客志向の新製品・新技術開発による真の競争力の向上に努めます。
消音型製品、吸音構造体製品など、音関連製品における当社のコア技術を強化させ、「音で困ればセキソー」と、お客様から必要とされる魅力ある企業になることを目指します。
1954年 | 長野県岡谷市で設立、操業開始 | 2007年 | 中国天津に子会社 SEKISO WECOSTA CHINA(SWC)を設立 |
1961年 | 愛知県岡崎市に岡崎工場を峻工、操業開始 | 2009年 | SEKISO WECOSTA CHINAをセキソー天津に社名変更 |
1966年 | 自動車用制振材を開発、生産開始 | 2010年 | 米国にS&A インダストリーズ(SAI)を設立 |
1975年 | 長野県伊那市に伊那工場を竣工、操業開始 | 米国のPCIを解散 | |
1979年 | 自動車用樹脂部品メーカーとして参入 | 岡崎市にテクニカルセンター竣工 | |
1986年 | 愛知県宝飯郡に御津工場を竣工、操業開始 | 2011年 | 栄光化学工業所を資本提携による子会社化 |
1991年 | TPM優秀賞受賞、以降は約3年ごとに7回継続受賞 | 2012年 | 株式会社岩手セキソーから株式会社マルヤス・セキソー東北に社名変更 |
1992年 | 伊那工場を(株)伊那セキソーに分社化 | ISO9001認証取得 | |
1993年 | 福岡県にトヨタ自動車九州向け現地工場である合弁会社(株)マセックを設立 | 2014年 | デミング賞受賞 |
1994年 | 愛知県岡崎市に(株)セルコを設立 | 創立60周年 | |
1995年 | 米国に子会社SEKISO INDUSTRIES AMERICA , INC.(SIA)を設立 | 2016年 | メキシコに子会社S&Aメキシコを設立 |
1996年 | 御津工場を愛知県岡崎市に移転 葵工場として竣工、操業開始 | 2019年 | 愛知県西尾市に西尾工場を竣工、操業開始 |
1997年 | インドネシアに子会社 SEKISO INDUSTRIES INDONESIA(SII)を設立 | 2021年 | 東京都足立区に東京研究所を竣工 |
1999年 | ISO14001認証取得 | ||
2000年 | 愛知県岡崎市に合弁会社セキソーベコスタ(株)を設立 | ||
2001年 | SIAをPACIFIC COAST MS INDUSTRIES(PCI)に社名変更 | ||
トヨタ自動車東日本向け現地工場である(株)岩手セキソーを設立 | |||
2003年 | トルコ共和国に子会社 SEKISO INDUSTRIES TURKEY(SIT)を設立 | ||
2004年 | 日本セキソー工業株式会社から株式会社セキソーに社名変更 | ||
2005年 | 愛知ブランド企業認定 (認定番号229) |
会社名 | 株式会社 セキソー | |||||
代表者 | 取締役 社長 山田 昌也 | |||||
所在地 | 【本社・岡崎工場】 〒444-0911 愛知県岡崎市日名北町1番地3 TEL:0564-25-2121 (代表) FAX:0564-22-6139 【葵工場】 【テクニカルセンター】 【西尾工場】 【東京研究所】 |
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資本金 | 57百万円 |
従業員数 | 300名 |
売上高 | 96億円/2022年 |
設立 | 1954年6月29日 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 |
主要取引先 | トヨタ自動車株式会社 ダイハツ工業株式会社 トヨタ車体株式会社 トヨタ自動車東日本株式会社 トヨタ紡織株式会社 他(順不同) |